2019年11月25日月曜日

2019.11.16-17いやしの宿ほのか社員旅行


絢子です。

11月16日、いいお天気の今日


熊本を通り過ぎて向かったのは宮崎高千穂




これはくまモンではない


大石家と
いつもお弁当を手伝ってくれるご近所のツユ子さんも一緒に。




高千穂に来たっちゃが


やっぱり神々の棲むところは

厳かでキンとした空気。


高千穂の市街地から山道を走ること30分

山奥のその土地は人々の手が隅々まで行き届いた

日本の原風景がアートのように残っている場所


農家民宿 蔵森さんにお世話になりました。


お義母さんはずっとこの場所に

私たちを連れてきたいと思っていてくれたそう

素敵な場所だもの。


お友達もできました。



お仕事と家事から離れてウキウキの絢子


手・手・豆


キレイな水の流れる場所で食べれる魚を


ご主人が焼いてくれます。


感動的なおいしさ


築150年を超える牛小屋を改装したギャラリーでは

囲炉裏を囲んでお食事ができます。


新鮮な野菜をふんだんに使った

心にしみわたる田舎料理。



この後写真を撮るのを忘れるほど美味しくいただきました。





お風呂はご主人自慢の五右衛門風呂を堪能しました。

(その様子を写真でお届けできなくて残念です)



炎で作ったお料理を食べて

炎で温めたお風呂に入ると

それはもう、心も体もポカポカ




絢子あこがれの薪ストーブもある




よか晩じゃ
よか晩じゃ









翌朝


優しい光のなかで
ご主人とお母さんが朝ごはんをこさえてくれます


それはもう、栄養価が通常の100倍はある朝ごはん。




奥深い神話の郷でたくさんのパワーをもらった絢子。





みかん畑にこのウッドデッキを作ろうと

ひそかにお義父さんと約束。


いい旅でした。


蔵森さんのお父さんとお母さん、ありがとうございました。



バイバイ、また来るよ





蔵森さんに着くまでの道すがら

ここは本当に神様がいる場所なのだな、という感じがしました。

人の手によって整えられて

神様によって守られているような感じ。


http://miyazakitourism.com/takachiho_town


住んでる人たち自身が

神様なのかも。






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