佐賀の山奥で民宿をしています。民泊、農業体験を楽しみたい方に。 佐賀の民宿といえば、山の中の大きな家「いやしの宿ほのか」にどうぞ。太っ腹のお母さんと、お酒大好きお父さん、男の中の男、四男啓太とその嫁絢子がお迎えします。
2013年12月9日月曜日
mikan picking
今日はミカンちぎりの日でした。
その前にちょっとしいたけをとりに。お父さんと。
くりぼー
くりぼーはちょっとしかなっていないと、お父さんはボヤいていました。
報告。
私には、豊作に見えました。
みかんもたくさんできています。
今年は今までで最高の出来のようです。
お父さんの自慢のミカン、「石体ブランドみかん」名づけて「リンかん」
お父さんのお気に入りの孫、「りんちゃん」にちなんで
勝手につけました。
緑の中に突然現れるオレンジの丸のやろうを片っ端から
緑一色に片付けてやるその作業は
たいへん痛快でした。
休憩。
あと1週間くらいで、ミカンちぎりもめどがつきそうです。
体験したい方は今すぐ。
冬になって、石体は今まで以上に透明感が増しています。
先日、ある方に
「旦那さんとあなた、凧揚げに例えるなら、どちらが凧でどちらが糸をひっぱる方?」
と聞かれたので、
「もちろん私が糸を引いて、旦那を自由に羽ばたかせているほうです」
と答えました。
同席していた上司に
「いやいや、あなたが自由に羽ばたいている方でしょ。」
となしなめられましたが、
実際は、2人とも自分が凧をあげていると思っているその後ろで
ちゃーんと2人に首輪とリードをつけて
ニンマリしている美子お母さんが見えます。
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