佐賀の山奥で民宿をしています。民泊、農業体験を楽しみたい方に。 佐賀の民宿といえば、山の中の大きな家「いやしの宿ほのか」にどうぞ。太っ腹のお母さんと、お酒大好きお父さん、男の中の男、四男啓太とその嫁絢子がお迎えします。
2016年9月23日金曜日
cluster amaryllis
彼岸花の咲くころ
石体は秋の実りに染まります
金さんはいつも通りですが、
時折少し寒そうに
丸くなっています。
そんな、ちょっぴり肌寒い朝。
今日は石体祭りです。
海賊様はお仕事のため
留守は私、絢子が守ることに。
山の幸と
焼き物も並びましたよ!
なんとかわいらしい3兄弟も登場!
絢子はせせりを焼き、ちょこまかしたトラブルに対処しながら、太鼓もたたきました。
金さんは小さいお友達がたくさんできました。
海賊様のかわりに、せせりを焼くつもりまんまんでしたが
ほとんど、大石4兄弟の2番目、3番目が焼いてくれました。
4番目の嫁より、ありがとうございました。
清水園のみなさんも来てくれました。
一緒に演奏しました。
せせりも焼かずに
絢子は何をしていたかというと、
じゃじゃーーん
なんと、サザエとビールのの差し入れを頂き
完全にOFFモード
実はこれ、先日諫早からお越しいただいたお客様から💛
なんか、すいません・・・・
ありがとうございまーーーす(^◇^)
祭りもひと段落して16:00過ぎごろから
「弁当が26個ある」
と衝撃の事実が発覚。
お彼岸の、供養のための弁当です。
田舎は大変です。
というわけで
17:30までに弁当を26個作りました。
お義母さん、祭りだろうと何だろうと、
仕事を断らないその姿勢、すごすぎます。
絢子はいつも、お義母さんの偉大さに圧倒されっぱなしです。
か~ら~の
「締め上げ」BBQ。お父さんの石体Tシャツが素敵です。
海賊様はというと、仕事から帰り、
特に落ち度もないというのに
絢子に怒られてしまいました。
(石体祭りの重圧から解放されたことと、生理前が原因)
理不尽なことで怒られている割には
あまりに辛抱強いので
やっぱり絢子は大石家の
無限の懐の深さに、完敗なのでした。
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