The blood

ははは

ぐびび

ぐごご

すぴーーー

私が夜更かししたりしていると

いつの間にか２人でこんな面白くなってる。

私が朝寝坊したら

なぜか、地面に雲が落ちていて

雲みたいな白い犬が

すましている件。

石体祭り再び。

佐賀市長も来ました。

小さなお友達の、鳥のパーカーがかわいい件。

秋の夕暮れ

金木犀のにおいがしています。

アジサイはいつの間にか剪定されていました。

また来年、きれいな花を咲かすために

長老たちが欠かさずやること。

ヨシエばっちゃんの庭先には銀杏が収穫されていました。

美しい、山の風景

どこまでも透明な空気

石体の納骨堂には

部落を見渡す大きな銀杏の木があります。

燃えるような黄色に色づくのももうすぐ。


石体銀日明命（しゃくたいぎんのほあかりのみこと）

と勝手に名づけました。

ね、石体銀日明命の実を食べているヨシエばっちゃんは

このとおり、神がかったように元気。

石体金乃時笑神主（しゃくたいきんのときわらがみぬし）

広範囲ににおいをお届け、金木犀

いまから「赤鬼」になるところ

お義父さんに「これカボチャですか」

と聞いたら

「うん」と言っていたが本当かわからない

どーでもいーじゃん

あいびき中の２人

平和だなあ。



散歩から帰ってきたら野菜が増えていた。

うっかり野菜の質問をしてしまうと持って帰らされる

という田舎のシステムにまだ慣れていない。




私も将来的には

今の仕事をしながら畑仕事をし、

山に遊びに来た人々に

これでもかというほど土産をもたす

そんなばーちゃんになりたいと思っています。


ブルの老犬をつれて

座れるゴロゴロカートみたいのの荷台に

一眼レフを積んで畑に向かいます。


所さんの第一村人の取材にろくに答えずに

取材陣に対してシャッターを切り続けます。


それまでカメラってあるのかな

それまでにはnikondfゲットしてるかな