すやぴぴ
あっかん ペ
3人でなにやら楽しそう
なん見よーとや
なんきゃ
最近のわれらの働き方改革は
休みの日に予定を詰め込みすぎない改革
今年もお彼岸が来た
お彼岸の時に決まって咲く決まりになっている花たち。
毎年正確に
花を咲かせる奇跡。
当たり前みたいですが
生命の神秘
今年はお義父さん、そばをたくさん植えました。
蕎麦を育てて
石臼で挽いて
蕎麦を打つという醍醐味
「石體そば」
2021年の石體まつりでどうぞ
2020年はコロナ禍で開催できなかった石體まつり
今後はどうなるのか
リモート石體まつりでエア蕎麦打ち体験
?
リモート化がある程度進んだ後は、
「やっぱり肌で感じたいよね」風潮が巻き起こること請け合い
山道を歩く。
この道は
石體から天山の方に続く道。
この道を
携帯の音を切って
頭を空っぽにして歩く
1時間も歩けば
考え事でいっぱいの頭はスッキリとし
体はポカポカ、血が流れだす
つまらない考えは吹き飛び
いいアイデアがニヤリと浮かぶ
そんな道
水飲みスポットも完備
5月のコロナ禍で
この道をひたすら歩いて
自分のあり方をみつけた
そんな道
日曜日の夕方に歩けば
月曜日の憂鬱は吹き飛び
一週間ノンストップで働いちゃうくらい
いいアイデアが浮かぶ
石體地区の住民は6月と9月
この道が雑草で埋まってしまわないように
草刈を行います。
最近は高齢化に伴い
草刈の作業が住民の負担になりつつあります。
私はこの場所を気に入って
ここに住んでくれる人が増えることを願っています。
この「天上の花の咲く道」を歩けば
誰もが忙しさから解放され
妙案が胸の内に現れます。
そんな道を
日常のなかに持つ暮らし
石體暮らし
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