石体festival16report

ご無沙汰しております。

石体まつりの季節です。

前回が4月で、今回は9月。

あいだ、空きすぎました。

大変ながらくお待たせいたしました。

今回も、たくさんのお客様をお迎えすることができました。

お義父さんお蕎麦、お疲れ様でした。

お義父さん、今回は相撲甚句も披露しましたよね。

大活躍でした。

いつもありがとうございます。

今回も素敵な唐津焼をありがとうございます。

素朴な質感と手に持った時のあたたかさが好きです。

ものづくりがその人の投影なら

人柄がそのまま出たような、やさしさがあります。

大将はちょっとダイエットしました。

リクエストしてくださった方には

ライザップ風にその成果をご披露します。

金さんはあいかわらずこんな感じ。

時さんは短時間でお疲れの表情。

今回のスーパー山田先生の工作教室。

何ができるのかな。

フェイスブックのコメント欄で教えてください。

私が栗ご飯をするために栗をむき始めたのを見て

ヨシエばっちゃんがやってきました。

そして小さく座ってとっても器用に

ぜーーんぶきれいに剥いてくれました。

「仕事のあーとが一番よか」

ヨシエばっちゃんのむいた栗は

ホクホク甘くて絶品でした。

毎日忙しくしています。

時々忙しすぎて、いやになって、

こんな生き方、いつまで続けるのか

とか思ったりします。


他のことは何でも知ってるのに

「どのように生きたらいいのか」は

グーグル先生も教えてくれません。

考えすぎなくていいのかも

毎日、一生懸命生きていれば。